編集部日記

『白鵬翔トレジャーブック』編集部日記

2019年3月29日

第69代横綱白鵬関、平成最後の大阪場所も全勝優勝で飾りました。「僕は平成に育てられました」と口癖のように語る横綱が、まさに平成最後の快挙を成し遂げてくれました。
編集部では、場所前の稽古場から『白鵬翔トレジャーブック』の取材を開始しました。気力体力ともに十分な様子が見て取れて、平成最後の場所の優勝に、充分な期待が持てました。
それどころか余裕さえ感じられ、さすが白鵬関という姿を見せてくれていました。宮城野親方も「平成最後の場所は何としても優勝を!」と感慨深げにお話しされていました。

そして、初日からの快進撃、中盤では見事な反射神経、最後の横綱戦では、まさしく横綱相撲を見せてくれました。
場所中に誕生日を迎えられ、「34歳なりの調整方法、相撲の取り方がわかったような気がする」と雑談の中で横綱自身がおっしゃっていました。
平成の時代に、痩せた体で初めての日本の関西空港に降り立ち、あれよあれよと言う間に横綱に上り詰め、前人未到の数々の戦績を残し、平成最後の場所を全勝優勝で締めくくり、祝勝会での笑顔には万感胸に迫るものがあったに違いありません。

『白鵬 翔 トレジャーブック』編集部では、今後も随時、編集日記を更新していきます。どうぞお楽しみに。